管理人冬灯による日記です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
図書館で本を借りてきて読んでました。
高校辺りの時にチラッと立ち読みしてたのを見つけて、
テンション高く手にしてました。
新しい本に手を出す時は、
装丁やタイトルに惹かれる場合が多いです。
で数ページ読んでみて気に入るかどうか。
この本もそんな感じで見てた本でした。
まさかこんなとこで会えるとは。
成功するはずもない研究に明け暮れていた若い科学者が姿を消した。
彼は物語と手紙、そして雪の降らないスノードームを私宛に残していた。
彼の手により綴られた物語を、私はそのまま示すことにする。
ある幸せな家族と、小さな世界を創造する芸術家の話を―
薄闇の夜の道をから、温かい光の灯る家を眺めている感じの話。
後半にいくにつれて謎が解けていきますが、それが残酷で少し恐ろしく、切なくなりました。
それにしてもまた会えたなんて!
すっかり忘れていたのにな。
高校辺りの時にチラッと立ち読みしてたのを見つけて、
テンション高く手にしてました。
新しい本に手を出す時は、
装丁やタイトルに惹かれる場合が多いです。
で数ページ読んでみて気に入るかどうか。
この本もそんな感じで見てた本でした。
まさかこんなとこで会えるとは。
成功するはずもない研究に明け暮れていた若い科学者が姿を消した。
彼は物語と手紙、そして雪の降らないスノードームを私宛に残していた。
彼の手により綴られた物語を、私はそのまま示すことにする。
ある幸せな家族と、小さな世界を創造する芸術家の話を―
薄闇の夜の道をから、温かい光の灯る家を眺めている感じの話。
後半にいくにつれて謎が解けていきますが、それが残酷で少し恐ろしく、切なくなりました。
それにしてもまた会えたなんて!
すっかり忘れていたのにな。
PR
この記事にコメントする