管理人冬灯による日記です。
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学食で年賀状描いてたら漫研の子に声かけられました。
漫画好きって言ってもらえたよ!
次のコピー本楽しみにしてますって言ってもらえたよ!
嬉しすぎて泣くかと思った。
いや、なんかその面白い話描けないなぁとか思ってへこんでたからさ…
余計にこう、ね。
うわぁぁ頑張るっ頑張るよおいら!
実は冬灯と呼ばれて自分だと気付くのに時間かかったとかそんなんじゃないよ!
今年の年賀状は元旦に届かないと思います。
あと多分全部デフォルメキャラになりそう。
そんなこんなでバトン2日目いってみよう。
「神封じ」よりーです。では、自己紹介よろしく。
「俺は白取頼昭!ひかりと同じ高校の体育科2年だぜ!」
よりーはなんか勢いあるなぁ。
「そうか?」
圧倒される気がする。
「迫力あるってことか?まーな☆」
スピード感ある馬鹿だなぁと
「ああ!?」
すぐキレないキレない。さすが元ヤン。
「うっせーなぁ、中学ん時ちょっと元気良すぎただけだって」
ひかりさんがものすごく心配してました。
「えっひかりが?ふーん、そっか、ふーん」
なんか嬉しそうっすね。
「別に?」
顔にやけてます。お二人は幼馴染だったね。
「そ、俺とひかりは保育園の時からずっと一緒でさ。家近かったし親同士仲いいみたいで。
あいつん家両親共働きだからガキの時はうちで飯食ったり泊まったりしてたんだぜ」
コラ、漫画でまだ描けてない設定まで言わないの。
「んあ!?言いすぎた!?」
全く、人のことベラベラ喋るなってひかりに言われてない?
「う」
気をつけなよ単細胞。
「うるせーな、分かってるよ」
設定といえば、よりーは空手が強いんだったよね。
「割とな」
大会とか出たりするの?
「んっと全国はいったかな?確か6位くらい」
全国6位かよ!?
「へっこんなのしょぼいっつの!俺は世界にいくぜ!」
夢がでけーな…空手はいつから?
「あー、親父から最初教えてもらってて、それから今は近所の道場で週1とかそんくらい」
少なくない?
「練習めんどいし、家のラーメン屋の手伝いするからな」
真面目なんだか真面目じゃないんだか…
「俺真面目じゃねーよ!」
何でそこでキレるんだ。
じゃあ将来は空手家とか?
「ウチのラーメン屋継ぐつもり」
えー?
「別にいーじゃん。空手は趣味で続けれるし、つかそこまで真剣じゃねーし…続けてんのはあいつを…
ってうん、だから親父の目を盗んでこっそり練習してるとこ」
何言いかけた…てかお父さんからちゃんと教わればいいじゃない。
「親父言ってもてめーにゃ無理だって教えてくんねーもん。最近餃子くらいは作らせてくれるよーになったけどよ」
ふぅん、親父さん職人肌だなぁ。
「ただの頭がっちごちのおっさんだってあんなの。だから今に旨いラーメン作ってぎゃふんと言わせてやんのさ!」
そうか、頑張れ、ラーメン大好き幼馴染の為にも。
「なっひかりは関係ねーだろ!」
いやいや、ね。
よしこんくらいでいいかな?なんか質問コーナーみたいになったけどまぁいいや。
今日はどうもありがとうねよりー。
「はー、終わった終わった」
明日はりんどーせいじんが来てくれるんだ。
「え!?あいつ!?」
どうした?
「…あいつなー…何考えてるかさっぱりだから苦手なんだよな…」
苦手な理由はそれだけか?
「何だよ?」
別に。
ではではどもでしたー!
漫画好きって言ってもらえたよ!
次のコピー本楽しみにしてますって言ってもらえたよ!
嬉しすぎて泣くかと思った。
いや、なんかその面白い話描けないなぁとか思ってへこんでたからさ…
余計にこう、ね。
うわぁぁ頑張るっ頑張るよおいら!
実は冬灯と呼ばれて自分だと気付くのに時間かかったとかそんなんじゃないよ!
今年の年賀状は元旦に届かないと思います。
あと多分全部デフォルメキャラになりそう。
そんなこんなでバトン2日目いってみよう。
「神封じ」よりーです。では、自己紹介よろしく。
「俺は白取頼昭!ひかりと同じ高校の体育科2年だぜ!」
よりーはなんか勢いあるなぁ。
「そうか?」
圧倒される気がする。
「迫力あるってことか?まーな☆」
スピード感ある馬鹿だなぁと
「ああ!?」
すぐキレないキレない。さすが元ヤン。
「うっせーなぁ、中学ん時ちょっと元気良すぎただけだって」
ひかりさんがものすごく心配してました。
「えっひかりが?ふーん、そっか、ふーん」
なんか嬉しそうっすね。
「別に?」
顔にやけてます。お二人は幼馴染だったね。
「そ、俺とひかりは保育園の時からずっと一緒でさ。家近かったし親同士仲いいみたいで。
あいつん家両親共働きだからガキの時はうちで飯食ったり泊まったりしてたんだぜ」
コラ、漫画でまだ描けてない設定まで言わないの。
「んあ!?言いすぎた!?」
全く、人のことベラベラ喋るなってひかりに言われてない?
「う」
気をつけなよ単細胞。
「うるせーな、分かってるよ」
設定といえば、よりーは空手が強いんだったよね。
「割とな」
大会とか出たりするの?
「んっと全国はいったかな?確か6位くらい」
全国6位かよ!?
「へっこんなのしょぼいっつの!俺は世界にいくぜ!」
夢がでけーな…空手はいつから?
「あー、親父から最初教えてもらってて、それから今は近所の道場で週1とかそんくらい」
少なくない?
「練習めんどいし、家のラーメン屋の手伝いするからな」
真面目なんだか真面目じゃないんだか…
「俺真面目じゃねーよ!」
何でそこでキレるんだ。
じゃあ将来は空手家とか?
「ウチのラーメン屋継ぐつもり」
えー?
「別にいーじゃん。空手は趣味で続けれるし、つかそこまで真剣じゃねーし…続けてんのはあいつを…
ってうん、だから親父の目を盗んでこっそり練習してるとこ」
何言いかけた…てかお父さんからちゃんと教わればいいじゃない。
「親父言ってもてめーにゃ無理だって教えてくんねーもん。最近餃子くらいは作らせてくれるよーになったけどよ」
ふぅん、親父さん職人肌だなぁ。
「ただの頭がっちごちのおっさんだってあんなの。だから今に旨いラーメン作ってぎゃふんと言わせてやんのさ!」
そうか、頑張れ、ラーメン大好き幼馴染の為にも。
「なっひかりは関係ねーだろ!」
いやいや、ね。
よしこんくらいでいいかな?なんか質問コーナーみたいになったけどまぁいいや。
今日はどうもありがとうねよりー。
「はー、終わった終わった」
明日はりんどーせいじんが来てくれるんだ。
「え!?あいつ!?」
どうした?
「…あいつなー…何考えてるかさっぱりだから苦手なんだよな…」
苦手な理由はそれだけか?
「何だよ?」
別に。
ではではどもでしたー!
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